プロ指導のマクロビオティック弁当3345 おはるさん 2024.9.6
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3345】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。マナガツオ西京焼(茗荷)、大根炊いたん、小松菜と焼き舞茸お浸(ポン酢別添)、小豆玄米220gに穂紫蘇醤油漬、モバみそです。盛込2分32秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 !献立企画は大成功。盛り付け企画の時間が足りなかったようです。 落ち着いて盛り込めばもっと素晴らしくなります。 うまそう
ご指導ありがとうございます。盛り付け企画を練り込み、時間配分を十分にして改めて挑戦します。撮影時にようやく気づく次第でした。
今回は「おせちの苦手克服講座」で習った、「真名鰹の西京焼」を復習したい気持ちが優先したのでしょう。
習ってすぐ復習するのは大事なことです。
回を重ねてより良い盛り込みにつながりますように。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただき、ありがとうございました。
盛込はお料理の重要な要素であり、
だからこそのお弁当投稿でのご指導をいただいているのでした。
盛込設計図に加えて、落ち着いて盛り込み、一呼吸おいて
風景を見直し手直しできる心の余裕を持てるように、
前日の準備、朝の時間配分、心の置き方を見直します。
おはるちゃん、こんにちは。
色々な取り組み方がありますが、お弁当箱の形状も結果に大きく影響しますよね。
一番難しいタイプのお弁当箱だったので、なおのこと苦戦されたのかもしれません。