プロ指導のマクロビオティック弁当3437 おはるさん 2024.12.7
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3437】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。赤鶏の付け焼き、蒸し焼き白ネギ、煮抜き、白米160g、お味噌汁と糠漬です。盛込2分32秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 ! 危なかったですねぇ。8:30までだったらアウトでしたw 付け焼きの焦げコントロールがまだ不安定なのでおせちまでに美味しく地が載るように練習しましょう。 うまそう
ご指導ありがとうございます。ルール改定に助けられました。焼き加減のここ!という見極め、集中力が甘いので、安定するように重ねます。
おやおや、また付け焼きの練習をされたのですね。
どこまでも念入りに、31日に安心して作れるように頑張っておられるのでしょう。
これがおせちだけでなく、日々のおかずを美味しく作れる底力になるので、こうして練習されるのはとても学びになると思います。
またOBENTERS™を救ってくれました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
おせちを作り始めて気付けばもう10年を過ぎた今やっと、
一品一品のおいしさを引き出そうと練習できる段階になりました。
亀の歩みで「何をしてたんだ??」という心の声が聞こえますが、
それでも前進していることが嬉しく、目標を持つ楽しさを感じています。
お弁当投稿ルール緩和にすっかり甘えています。
そのおかげで、今朝も練習し、診ていただくことができました。
ありがとうございます。
おはるちゃん、おはようございます。
1期生のおはるちゃんは、むそう塾のおせちの歴史そのままに歩んでくれていますね。
おせちを諸事情でお休みした年がありましたが、その時には達成感を味わえない終わり方になってしまいました。
その経験から、どんなことがあってもおせちを作ろうと固く決意されたのでした。
お父様が亡くなって、喪中のおせちも経験しました。
もう、おせちに関しては経験が充分にありますから、これからは一つひとつのお料理の精度を上げるだけですね。
今年は満足のいくおせちが完成しますように。