京料理人指導のマクロビオティックお弁当1302 さなえさん 2019.1.13
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1302】
#musobento
<さなえさんのお弁当>
【私のお弁当です。玄米御飯230g(昆布佃煮)、帆立バター醤油焼、かつお菜お浸し、蕪とお揚げの炊いたん、糠漬、味噌汁。盛込2分20秒。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 焼き色まで盛り付けてありますね。そしてその上の緑の鮮やかなこと。 ゆうちゃんに是非参考にしてほしいですね。 うまそう
美味しそうな焼き色をと気をつけたので嬉しいです。緑もパッと明るく出来たので今日は気持ちも晴れやかになりました。ゆうちゃんさんの参考になれば嬉しいです。
<マクロ美風より>
まだ気温の低い日は続きますが、春を告げる野菜たちが出回ってきましたね。
そんな旬のお野菜たちを鮮やかな緑色に仕上げて、素晴らしいです。
こういうお弁当を召しあがれば、身体が大喜びすること間違いなしですね。
これでいいのです。これがマクロビオティックなのです。
マクロビオティックのお食事とは、環境も含めた食べ物のエネルギーを頂くことなのですから。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
記事に取り上げて頂きありがとうございます。
「これでいいのです。」のお言葉に安心しました。お正月のお休みを挟んでからは調子が出ずでモヤモヤしていたのですが、続けていればまた楽しくできるようなるはずとまるで春を待つ気持ちでした。このお弁当で色の鮮やかさは気持ちがよく心を惹きつける強さがあるんだと勉強になりました。これからも心と身体が喜ぶお弁当を作っていけたらと思います。
さなえちゃん、こんばんは。
ファッションでもそうですが、鮮やかな色は少し使うのが効果的です。
目立たない色合いの中にそっと佇む鮮やかな色を見つけると、その陰陽差にハッとしますよね。
お料理にもそんなドキドキ感を忍ばせながらお弁当作りを楽しんでみてください。
お召し物もともに、今年は「色使い」に挑戦されてはいかがでしょうか。
女性力がアップすること間違いありません。