【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当　633】#musobento

＜ここさんのお弁当＞

ここ
【夫のお弁当:玄米320g、肉団子と根菜甘酢餡(蓮根 金時 南瓜 牛蒡等)、菜の花生姜浸(花椒)、煮抜(薄口)、糠漬、盛込2:35。宜しくお願い致します。】

（マクロビオティック京料理教室　むそう塾　塾生作品のお弁当）

• 中川善博 
• 美味しそうに出来ています。油通しというよりしっかり揚げて餡を絡めてありますね。これでよいのです。陽を摂りながら肝臓腎臓をいたわる嫁の手管。やるもんだねぇ。うまそう100！　
• ここ ‏
• わ、嬉しいです！！もっと手練手管を身につけて、夫をピンピンにできるよう頑張ります。今日も診て下さり有難うございます。

＜マクロ美風より＞

かつては遠く海外から、中川さんのお料理の写真を「美味しそう！」と眺めていたあなたが、隙間をみつけて玄米の炊き方を習いに来てくれて、それから何年も経ってやっと幸せコースに通える環境になりましたね。
だからこそ、今は中川さんから習えることが嬉しくて嬉しくて仕方がないのだと思います。

いつも楽しそうに復習されていて、あなたからは陽のオーラがたっぷりと降り注いできます。

そんなあなたはまだお料理はヨチヨチ歩きの状態ですが、中川さんから真剣に学ぼうとされている姿勢が徐々に実ってきて、ついに100点のお弁当を作れました。

しかし、中川さんのお料理の世界はとてつもなく深いので、お弁当もこれから100点を叩き出していくには、基礎知識をしっかり入れなければなりません。

そのための講座が「中川善博の盛付秘伝＆料理写真の撮り方講座」だったのですが、あなたはお仕事の都合で受講できていません。

その講座内容をぜひ知っていただきたいので、もう一度京都で同じ内容の講座を開催しますので、ぜひ受講なさってください。（あいにく平日になりますが・・・）

聡明なあなたは、「ああ、そういうことか！」とコトンと納得されることがいっぱいあると思います。

（他の100点お弁当はこちら、全部のお弁当はこちらからご覧ください。）