プロ指導のマクロビオティック弁当2370 おはるさん 2021.12.26
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2370】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。鰻の棒寿司(ガリ別)、海藻のお吸い物に糠漬です。盛込43秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 💯! だんだん葉巻が直ってきましたね。 美味しそうに押せています。
ひょっとして弁当箱に入れるときに1切れずつ並べていってるのでは? それで指で寿司を曲げてしまうのでは? 6切れくらいを上級包丁で一気に盛り込むと切れ目がずれないんですけどね。
ご指導ありがとうございます。お箸で3切れくらいづつお弁当箱に詰めていました。上級包丁!!次回やってみます。お道具の使い方選び方もとても勉強になり、ここで仕上がりに歴然とした差が出てくることを、感じます。しっかり意識します。久しぶりの鰻、美味しかったです。
<マクロ美風より>
美味しい美味しい「鰻の棒寿司」が出来上がりましたね。
大雪でも、こうしてパワーのあるお食事をいただけるなんて、素晴らしいことだと思います。
お吸い物も糠漬けも添えて、満足なお昼になったことでしょう。
カテゴリー: | コメント(4)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
このお寿司は、材料さえ揃えば手軽に作ることができて、力がついて、
もちろんとってもとってもおいしくて、、!!いつも助かっています。
昨日も短い時間で慌てることもなく仕上げることができました。
久しぶりすぎて、やはりムムム、、、? となってしまいましたので、
冷え込むこの季節に、精度を上げて美しくなるよう作り込みます。
数え切れないくらい教わったお料理、このお弁当投稿の場で客観的に
確認していただけて、忘れ果てている点を洗い出すことができて、
これまでの学びを生きたものにすることができます。
ついつい、献立が偏りがちですが、久しぶりの献立にも
挑戦して手に馴染ませて、手軽に作れるようになりたい!と、
このお弁当投稿の場に助けられております。
おはるちゃん、おはようございます。
中川さんに診てもらえるチャンス。
これは永遠にあるものではないので、今のうちに習ったお料理の精度を上げておかれることをおすすめします。
私が生徒なら、覚書を整理して自分なりのリストを作り、「自信あり」「合格」「自信なし」などと分けて、「自信なし」→「自信あり」を目指すと思います。
これは学校の勉強と同じですね。
できないところを潰す作業です。
そして、自分がやるべきことを明確にして具体的なことも書いておくと、時間を無駄なく使えます。
Excelなら見やすくていいですよね。
ただなんとなくでは、効率が悪いと思うので、一度お考えになると良いかもです。
新しい年には新しい方法を!
美風さん、コメントありがとうございます。
早速取り入れてこの場を最大限に活かします。
リストは作っているので、分類して取り組むのみです。
事務処理能力、、全てにつながっていました。
おはるちゃん、こんばんは。
やはりリストは作っておられるのですね。
そこから先がムニャムニャという感じでしょうか(笑)
この場を活かすも殺すも自分次第ですから、新しい姿勢で臨めたら達成感も増すと思います。
>事務処理能力、、全てにつながっていました。
そうですそうです。
無駄を減らすというのは、陽性にすることですから、陰陽の理のとおりです。