メニュー

中川善博から娘へのお弁当

サラリーマン時代に出勤前に、毎朝登校する子どもたちに弁当を作っていました。

スマフォなんて無い時代です。ガラケーで撮影して毎朝ブログにアップしていました。

記事のデートを見れば時代が判りますね。

これが現在のOBENTERSのルーツなのです。

今日の弁当


白米、塩鮭、にぬきマヨ挟み、人参グラッセ、竹輪青海苔揚げ、あらめ豆、蓬蓮草ソテー、手こねハンバーグトマトソース味、絹さや地漬け。

カテゴリー: | コメント(2)

コメント

  1. mangobanapako より:

    ちくわの磯部揚げだっ!これ給食でよく出てました。人気メニューで争奪戦(笑)
    いいなぁ、こんなお弁当戴きたい!詰め方も立体的で、配色も綺麗なんですよねぇ。感心。

  2. zenemon より:

    生食可能のちくわが安売りのときに1袋分揚げて冷凍しておきます。衣は、小麦粉と片栗粉に青のりと塩を混ぜると良いです。油は古い物は絶対に使わないでくださいね。 この弁当は長男の弁当で、とてもマクロビな食事とは言えないのですが、なるべく国内産の材料で自分で作った物を盛り込むようにしています。 いままで何回も妹のような弁当を食べさせようとしたのですが、どうしても嫌なようで「白い飯が食いたい」と直訴されました。(笑)
    私はそれ以上強くは勧めないのです。無理に喰わせても身体が拒絶しているかぎり「美味しい」から離れていくからです。 いずれ彼が結婚し、子供ができて子供の人生に責任を感じたときに食事の大切さを気づくでしょうし、そのときにアドバイスすればよいと待っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

最近の投稿

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリーアーカイブ

中川ブログ マクロ美風ブログ
お問い合わせ