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中川善博から娘へのお弁当

サラリーマン時代に出勤前に、毎朝登校する子どもたちに弁当を作っていました。

スマフォなんて無い時代です。ガラケーで撮影して毎朝ブログにアップしていました。

記事のデートを見れば時代が判りますね。

これが現在のOBENTERSのルーツなのです。

おむすび


妹の弁当。今日は東京行きなのでバッグに雑穀米のおにぎりを二個。おかずは自家製黒胡麻塩と親父の握力。 ちゃんと無事で帰ってくるように。

カテゴリー: | コメント(4)

コメント

  1. te-ru より:

    きっと!!!
    無事で帰ってきます!!ね。
    親父の思いがこめられているのだから♪♪

    おいしそうだなぁ。。おにぎり。。。
    最近人が作ってくれたおにぎりは食べてません…
    (T_T)
    食べたいなぁ。。

  2. zenemon より:

    てーるちゃん こんばんは。
    無事帰りののぞみに乗ったとメールありました。
    もうじき京都駅に迎えにいってきます。
    おにぎりは、ひょっとしたら一番心のこめられる料理かもしれませんね。
    道具や箸を使わずに手でつくるからです。
    だからコンビニの機械で作ったおにぎりはあまり美味しくないのです。
    「手当て」という言葉があるくらいですから人間の手のひらはその人の
    心と直結してるのかもしれませんね。
    カカロットのカメハメ波も手のひらから出るでしょ?(笑)

  3. mangobanapako より:

    美味しそうなおにぎり。。。
    黒豆入りなんですか?
    お嬢様、ちょくちょく上京してるんですね。お父様としては心配な限り。
    うちの父も粗野な娘ながら、きっとこんな思いしてるんだろうなぁ
    あまり口うるさくない父ですが、海外行ったりするとき少し寂しそう。

  4. zenemon より:

    ま、よーするに父ちゃんは寂しがり屋なんですね。 世話してるようで実は娘に遊んでもらってるのだと言うことが最近よーく解りました(笑)

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