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マクロビオティックの盲点

マクロビオティックの考え方は、東洋思想の陰陽を解りやすく整理して、世の中のすべての現象を哲学的視点で見直すものです。食という身近なテーマから入って、まずは健康を確立することが第一歩です。しかし、まだ健康段階で悩んでおられる方は、体質や体調に合っていない食べ方をしている場合が多いので、そこを明らかにするヒントがこのサイトには沢山盛り込まれています。ご自分の陰陽がよく判断できない場合は、どうぞむそう塾までお問い合わせください。一緒に考えてみましょう。

信じた人は早死にする やるな!「四毒」 船瀬俊介著

面白い本が出てきました。
このブログでも何度か取り上げている「四毒抜き」について、ついにあの船瀬俊介さんがこんな本を書きました。

 

私も吉野敏明先生の「四毒抜きのすすめ」を読みましたが、これがブームになって体調不良になる人が出てくる危険を感じました。
もちろん、一時的に良くなる人はたくさん出てくるでしょう。
それほど食の乱れは多いからです。

 

しかし、長く続けているうちに体調の変化についていけない人が出ることも予想していました。
悪い方法ではないのですが、長期間実践することを勧められる内容でもなかったからです。
それで、注意として過去にいくつか記事を書いておきました。

 

<過去記事>
「四毒抜きのすすめ」 吉野敏明著 2025.6.19
四毒抜きもマクロビオティックも極端はほどほどに 2025.4.22
四毒抜きを実践する人は身体の声を聴き逃さないでほしい 2025.2.17
四毒抜きとマクロビオティックに感じる共通点と理想 2024.11.28
「四毒抜き」を実践するときに押さえておきたい点  2024.11.27

 

 

***

 

船瀬さんはあのとおり、何でもズバズバと言う人ですから、時には陰謀論者と言われたりします。
でも、100%間違っているわけでもないんですよね。
つまり、両者とも表現が極端なのです。
今の時代はこんなふうに極端な物言いが耳目を集めるのですが、私は相変わらず原則として極端に走らない方がよいと思っています。
(極端に走ってよいのは一時期ですね)

 

どんな健康法でも流行があります。
廃れゆく方法、生き残る方法にとらわれず、自分の体調を観察しながら、身体からの答えを最優先にしてほしいと強く思っています。
ということで、この本も情報の一つとしてご紹介します。

 

 


 

やるな!「四毒」 船瀬俊介著 興陽館)

 

 

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