いつも「もっと美味しく! もっと炊きやすく!」を追求しているうちに、絹のような舌触りと光沢の玄米ごはんになりました。 もう一つの「小豆玄米ごはん」も、「絹小豆玄米ごはん」と言った方がぴったりするような炊きあがりです。
京料理人として求めた玄米ごはんは、お料理の邪魔をしないで、毎日食べても飽きない炊きあがりであること。 家族みんなで、子どもも老人も同じごはんを食べられることでした。
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