むそう塾は2008年に初めて「玄米の炊き方教室」を開催してから、今年で10年目になりました。
その間にとても多くの方々が京都までいらしてくださり、消化吸収の良い玄米ご飯を炊き上げるべく頑張って下さいました。
その画期的に美味しい玄米の炊き方は「中川式」と呼ばれ、それまで玄米が嫌いだったお子様やご主人様が「美味しい!」と言って食べてくれるようになったり、お弁当にも持って行ってくれたりするようになりました。
また、その白米のように炊き上がった玄米ご飯で作った「ちらし寿司」や「稲荷寿司」や「炒飯」は、白米以上に美味しくて玄米と気づかずに召し上がる人もいるほどです。
主食を白米から玄米に変えるだけでも、体は正直に反応してくれます。
あるいは、消化の悪い玄米ご飯を召し上がっていた人が、きちんと消化吸収できる玄米ご飯を召し上がると、体は次々と嬉しい変化を見せてくれます。
この辺まで来ると、食べ物によって体調がこんなにも変わるのかと驚かれることでしょう。
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