玄米炊飯投稿  819

Kiさん(69-1)です。
image入れた水に対して食感が硬いのは今はかまいません。
まずは米が開くように、皮感が無くなるように。これが第一目標だからです。
その目標もついに達成できたようですね。 今日のあなたのご飯は肩の力がやっと抜けてきたようです。 これで良いのです。楽ちんでしょう?
次回はほんの少しだけ焦げ色を弱めて下さい。
こう書くと、あなたの性格からすると、「よし、一回でドンピシャにしよう」と思ってしまいます。 そうすればまた元の木阿彌になって閉じた閉塞感のある飯が炊けてしまいます。 少しですよ。 ほんの少し。
いまのあなたに必要なのは耳の穴を開き、心を開き、米を開くことです。
「察しが良い」とか、「勘が良い」とか、「さすが出来が違う」とか、「抜きん出ている」とかの言葉は不必要です。 捨て去ってください。
それが一番の近道であることをそろそろ気付いてほしい朝でした。
49点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. 姫(69-1) より:

    ご指導ありがとうございます。
    はい!悪い蟲が顔を出さないように、肩の力が入らないように。あ

姫(69-1) へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です