鱧骨切り特訓講座の復習  Naさん(47-3)

大きな鱧を4:36でおろせました 素晴らしいですね 見ていて気持ちが良いです。
速さによってこの鱧がひと味もふた味も違って見えます。
骨切りはこの包丁にはすこし荷が重い大きさですが ちょっとミンチが飛びすぎですね。
真正面から見ていても刃が暴れているのがわかります。
右手猫手に対する面圧を一定にしてまっすぐ前に打てるように練習しましょう。
Air骨切りしてますか?  赤ペンを適当にしてた人は桂剥きの進化が遅かったのと同じで むそう塾名物「Air○○○」をしっかりやらないと進歩がおくれますので退屈ですが頑張ってやりましょう。 シケで鱧の入荷が無かったときこそAir骨切りの出番なのです。
劇的進化を期待しています。

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コメント

  1. おたに より:

    ご指導ありがとうございます。
    Air骨切りをしていますが、効果が出るほど出来ていないのでもっと真剣に取りくんでみます。
    進化出来るよう、練習します。

    • nakagawa より:

      おたにさん  コメントありがとうございます。
      大きな重い包丁を制御するのは 脱力と重心の確認なのです
      力めば力むほどぶれます
      Air骨切りを続けましょう

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