鱧骨切り特訓講座の復習  Kiさん(124-4)

少しずつでも良いので5分に近づけていきましょう  5分までに豚鼻ができていれば良いですね。
骨切りは良いのですが すこし速度が足りません。 しゅーーじゃ無くて シュッ!と斬りましょう。
Air骨切りで刃が抜けるときの速度を上げられるように練習しましょう。
美味しそうな鱧の落としができています。 盛り付けも上手です。
自然と中高に盛れていていいですね。
撮影時の露出がアンダー(暗い目)なのでもうすこし鱧の白さをアピールできるように補正をしましょう。 撮影後補正でもそこそこ補正できますので例を載せておきます。
補正しても画像がぺちゃんこなのは光源が室内灯で真上にあるからです。


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コメント

  1. Ki より:

    明快なご指摘をくださりありがとうございます。骨切りの速度不足に納得いたしました。Air練習で速度UPを目指します。
    そして、写真が明るくなるだけで、お料理が見違える出来栄えですね。またしてもうっかり光源の真下で撮影してしまい失礼しました。こちらも気をつけます。

    • nakagawa より:

      Kiさん コメントありがとうございます。
      正解はいつもシンプルです。
      勘違いや思い込みが道を歪めます。
      よく動画を(自分のも手本も)見て我を知ることが大事です。
      我流に走ると恐ろしく時間がかかるので注意です。

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