鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(100-2)

包丁の持ち方は0:30あたりの持ち方が一番正解に近いですね。 0:30あたりの持ち方で人差し指が力まずに左側面で包丁に面圧を当てられると良いでしょう。
包丁砥ぎが出来ていないので骨を斬る乾いた鋭い音がしません。
キレよい骨切りをするために包丁砥ぎをしっかり行いましょう。

すこし焼きすぎていますが上手く焼けています。 串を打てて竹串も使えればグリルでも大丈夫ですね。 問題は鱧の棒寿司です。 付け焼きを練習しましょう。 タレはもう完備していますね?

 

カテゴリー: 塾生さん鱧骨切り パーマリンク

コメント

  1. さとこ より:

    中川さん、診て頂きありがとうございます。
    包丁砥ぎ、まだまだですね。持ち方は軽く握るってこういうこと?と少しだけ方向が見えてきたので、砥ぎと合わせて練習を重ねます。
    タレはバッチリ完備しているので、次はグリルで棒寿司に挑戦します。

さとこ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です