昔、児島出身の人と知り合いになった。
東京でよく飲み歩いたものだ。
どうしているかなぁ?
今日も瀬戸内海は、穏やかで、清々しく晴れ渡っている。
京都でも、埼玉でも海の見えないところに住んでいるので、海が見えると嬉しくなってしまう。
この開放感がたまらない。
(マリンライナーの児島駅近く)
昔、児島出身の人と知り合いになった。
東京でよく飲み歩いたものだ。
どうしているかなぁ?
今日も瀬戸内海は、穏やかで、清々しく晴れ渡っている。
京都でも、埼玉でも海の見えないところに住んでいるので、海が見えると嬉しくなってしまう。
この開放感がたまらない。
(マリンライナーの児島駅近く)
「マクロビオティック京料理教室 むそう塾」には、「秘伝コース」というのがあります。
10月の授業では「鱧と松茸のしゃぶしゃぶ」をいただくのですが、これがまたとても美味しくて、皆さんがお待ちかねの日でもあります。
松茸がどっさり!
鱧もいっぱい!
この薄さが難しい技術なのです。
中川さんの鱧の骨切りスピードを再確認するために、動画を載せておきましょう。
練習中の人はここでまた勉強になります。
次は、塾生さんの楽しそうなお食事風景です。
朝からちょっと体調がイマイチだった塾生さんも、元気になってモリモリ召し上がっていました。
鱧のパワーを注入して、すっかり体調回復です。
よかったよかった(^o^)
美味しかったですね。
おうちでもぜひ「鱧しゃぶ」を楽しんでください!
栗の美味しい季節です。
「マクロビオティック京料理教室 むそう塾」では、「幸せコース」の授業で栗の皮むきをお教えしています。
今日はその授業がありました。
難易度が高いでしょうが、土台は桂むきの包丁使いです。
栗が出回るこの時季だけしか練習できませんが、美味しいので挑戦してみましょう。
過去の動画をご紹介しておきます。
栗の形によって2種類のむき方がありますので、よ〜く見てくださいね。
【むき方1】
【むき方2】
また、栗の皮むき投稿は、毎年10月〜11月にかけての復習投稿が参考になります。
中川さんのブログに載っています。
では、昨年のKiさんの例を見てみましょう。
・幸せコース10月の復習 Kiさん(142-1) 2022.11.2
私と夫は法律の勉強をしているときに知り合ったので、学生結婚のように友達同士の感覚があります。
ですから、何かと会話が多い夫婦かもしれません。
でも、今は私が京都にいる日が多くなって、あまり話す時間がないのですが、こうして久しぶりに帰宅するとあれこれ話します。
といっても、また今日は京都に戻ってしまうので、夫には不自由な思いをさせてしまいますが。
夫はゴルフと読書が趣味なので、私が不在中はそれらで自由を満喫しているようです。
私はゴルフをしないので、ゴルフで夫と同じ時間を過ごすことはできませんが、幸いにもマクロビオティックや野口整体に理解を示してくれているので、楽しく話ができます。
私は75歳、夫は77歳ですが、ともに仕事を持っていて、時々夫婦の真似事でもいいから顔を合わせる暮らし方もまた、新鮮味があっていいかもしれません。
子育てのときはお互いに力を合わせるけれど、それが過ぎると案外「自分」を大切にする生き方がどちらにも良いのかもしれません。
つまり、適度な距離ですね。
子育て中の距離は陽性に、それ以降はそこそこ陰性に。
そんな陰陽差が絶妙な気がします。
(宝泉 京都駅店 にて)
「帰宅したら焦げ臭い匂いが部屋に充満して…」の後日談です。
お鍋にお湯と「重曹」を入れて煮立て、しばらく放置しておいたら、お焦げがはがれました。
指でさわるとまだザラザラ感があったので、今度は「クエン酸」をふりかけて少し放置しました。
最後は「激落ちくん」でやさしく撫でてみたら、落ちました!\(^o^)/
元通りのシラルガンの美しさが復活!
重曹とクエン酸に感謝です。
(シリット ヴィタリアーノ)
それからまた、キッチンの大掃除をしてスッキリ!
お掃除はエンドレスなので、今回はこの辺でおしまい。
は〜、指がふやけた(笑)♨