【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当　1972】

#musobento

＜おはるさんのお弁当＞

おはる 

【自分用です。能登牡蠣チヂミ、白菜ポン酢、ぜんまい旨煮、小豆ご飯１７０gにおみそさん、お味噌汁です。盛込１分５５秒です。よろしくお願い致します。】

（マクロビオティック京料理教室　むそう塾　塾生作品のお弁当）

中川善博 

文句なし　💯！　美味しそうに出来ています。　チヂミが最高ですね。食べてみたいです。　青菜にまで旬を意識できていて素晴らしいです。　秋を越えてちゃんと冬の弁当が設えられています。さすがです　

おはる 

ありがとうございます！今日の献立はさっぱりと白菜が合うなぁと、採用しました。 教えていただいたチヂミの懐の大きさがありがたく、折々の季節に活躍してくれています。　

中川善博 

ありがとう！

おはる

こちらこそです、、うるり。　

＜マクロ美風より＞

職場の配置が変わったり、仕事の仕方が変わったり、何かと心身ともにお疲れのことでしょうが、こうして朝のお弁当を見ると、「あ、起き上がれたんだな」とホッとします。

人一倍変化に弱いあなたですが、こういうお弁当を食べられていたら大丈夫です。

人生なるようにしかならないので、細かなことは気にせず、もっと堂々と生きましょう。

大木のようにデンと構えて。

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