峠の腰弁当2013

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幸せコースの7月授業は麺三昧。
とても玄米御飯が入る隙間はないほど麺料理を勉強する。
麺腹(めんばら)という言葉がある。
麺料理で食事を済ませると消化が良いので腹保ちが悪く、直ぐにお腹が減ってしまう事を言う。
あれだけ食べたのに、帰途について半ばを過ぎたあたりで口さみしくなる。
そこで食べるのがこの「峠の腰弁当」なのだ。
そんなに食べられるわけ無いじゃないですかー?! と、言った口はどの口!?(笑)

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コメント

  1. 彩乃(49-3) より:

    中川さん、こんばんは

    座学の間に作っていただきありがとうございました。
    今、さっそく一ついただきました。
    優しく美味しいお味でした。
    濃い味の玄米と、海苔の風味、具の量、
    それに塩が立っていなくて、絶妙な一体感でした。
    そしてぬか漬けともピッタリでした。
    お結びを習えることを楽しみに、改めて炊飯をがんばろうと思いました。
    ごちそうさまでした!

    • nakagawa より:

      彩乃さん こんにちは
      お返事遅くなりました。
      玄米おむすびと美味しい糠漬けがあれば生きていける気がしますよね。
      白米では思えないことです。
      いつも50点オーバーの飯を炊いてくださいね。

  2. 夏目 より:

    中川さん、今年も心のこもった
    峠の腰弁当をいただけて、感謝です。
    中川さんの温かいお気持ちに、
    ウルウルしながらいただきました。
    いつも、ありがとうございます。

  3. さっちん より:

    中川さん、こんばんは。

    おにぎり美味しくいただきました。桂剝きを応援してくれた院長に、お礼におにぎりを1つ食べたいただきました。「めっちゃ美味しい~。懐かし~。」と大絶賛でした。我慢して差し入れして良かったです(笑)

    中川さんのようなおにぎりを握れるように、日々優しい陽性を心がけます。私にはなかなか難しいですが頑張ります。

  4. gohan より:

    中川さん、おはようございます。

    昨日、お腹いっぱいだったのですが、がまんできず
    帰りの新幹線で早速いただきました。
    中川さんの気持ちのこもったおにぎりがいただける
    幸せに浸りながらのおいしい時間でした。

    お弁当を持たせてもらえることはないので、
    こんなにも嬉しくて心が温まるのかと新たな発見でした。

    これからも気持ちを込めて、家族のための弁当づくりを
    続けようと思います。

    • nakagawa より:

      お疲れさまでした。
      やっぱり峠で食べてしまったでしょう?
      そして腹に力がはいるのです。
      私の思いもあなたの腹にドンと入ったはずです。
      しっかり受け止めてくださいね。

  5. 夏目 より:

    中川さん、こんにちは。
    度々失礼いたします
    今朝、父子でおにぎりを頂きました。
    ご飯がおいしい♫と夫と子供で
    絶賛の嵐でした!
    (ってことは、日頃の私のおにぎりは…
     以下自粛)
    自分らしいおにぎりが握れるように
    チャレンジしていきます。
    ごちそうさまでした♫

    • nakagawa より:

      あれれれ? 同じ鍋で同じように炊いているはずなんだけどなぁ。
      握り飯の極意も伝授してあるのに・・・・・・???

  6. より:

    中川さん、こんにちは。
    峠の腰弁当、とっても優しくて美味しかったです。
    無事一つは夫の口へ。
    糠漬の深い味わいも感動でした。
    おにぎりも糠漬けも、少しでも近づけるようになりたいものです。
    ありがとうございます。

    • nakagawa より:

      ご夫婦でシェアされたのですね。 ええことです。
      もうあなたは私と同じようにおむすびもお漬物もできるくらいのキャリアがあります。
      すこし陰性なだけです。 がんばりましょう。

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