桂剥き投稿2013-331 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3記念すべき初「ぴら〜〜ん♪」でしたね。
なんとご主人に持たせて撮影するとは。普通は逆でしょう?(笑)
面白い方ですねぇ。
でもこのご主人様の「大根桂剥き基金」のお陰でふんだんに練習が出来たのですから、あなたの感謝の意の現れなのでしょう。
さぁ横ケンしてみていかがでしたか? 残酷なほど今の実力が見えるでしょう?
そして次の改善点がどんどん現れます。
厚みの均一さ、そして幅の中央と一番下に入る透明な横線。
これは両親指が通った跡です。 透明になっているのは親指で大根の細胞が押しつぶされているのです。 この部分は刻んでもパリっとしないで美味しくないのです。
課題山積ですが、どんどん進化して行きましょう。
ただひたすらの練習を期待しています。

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コメント

  1. より:

    中川さん
    ご指導ありがとうございます。
    夫の写真も受けとめていただいて、感謝しております。
    課題山済みの現状を、一目で気づかされました。
    良い経験です。
    もっともっと優しく均一に剥いて、刻めるよう練習に励みます。
    引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  2. より:

    山済みではなく、山積みでした。
    失礼いたしました。

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