桂剥き投稿2013-190 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
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動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/DonJ7x5HN_o[/youtube]
包丁を上げ下げする時に小指は立ちません。
力の入り過ぎと使い方が間違っていますね。
大根になると急に右手のセンサーが離れて、効かなくなっています。
だからどんどん下が厚くなっていきます それを親指で感じないので眼で覗いて確認するという事態です。
立派な尺取虫ですね。これははやく直しましょう。 薄く剥けなくなります。Air桂剥きでは両親指のセンサーを敏感に感度良く使える練習をするのです。
あなたの両手の血管やスジスジを見る限り、緊張と力みしか見えません。 それではセンサーを敏感にから程遠いでしょう。
大根で困ってくると力づくで左に剥こうとする癖は抜けていません。
また怪我をするのでそれはもうやめましょう。 進まなければ間違っているのです。間違いを推し進めてはいけません。 一度戻って間違いを修正してやりなおすのです。
急がばまわれという言葉を知っていますか?

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コメント

  1. より:

    中川さん、ご指導ありがとうございます。
    もう、自分でも笑ってしまうくらい力が入ってしまって、刃が深く食い込み、右往左往して身動きが取れない状態に何度もなってしまいました。
    この癖を打開できるようにセンサーをしっかり育てられるように練習したいと思います。

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