桂剥き投稿2013-26　Isさん

投稿日: 2013年6月17日 10:10 PM 作成者: nakagawa

Isさん（25-2）です。
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動画も拝見しました。
やろうとしていることは判りました。
頭では判っているのですが、左手、特に親指は判ってくれていませんね。
親指人差し指から前腕から肩まで連動して力んでいます。
手の上のほうの筋肉ですね。
泳いでいる鯖を思い浮かべて下さい。
あなたは背の青い部分の筋肉が力んでいます。
左手の「送り」は指と手首のハイブリッドな動きなのです。
あなたは親指は不動で手首だけ「こきっ」と動いています。

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コメント

  1. 子象 より:
    2013年6月17日 10:25 PM

    中川さん、ご指導ありがとうございます。

    親指は力をいれてはいけない＝使わないという、自動変換をしていました。
    せっかくの大事なセンサーを台無しにしています。
    しかも、いけない思いとは真逆にどんどん力が入り、結局全く無意味。

    ハイブリッドな動き。
    これができないと、力みからは開放されないということがわかりました。
    体得できるように練習します！

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