おからのたいたん


むそう塾や京都Macrobiotic Style なかがわでよく登場する
おからのたいたん。
難しいのだ。 「呼吸」が。
だからの上級カリキュラム。

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コメント

  1. 夏目 より:

    中川さん、こんにちは。
    本日のクラスの皆様も、美味しくコトコト
    おからの炊いたんが仕上がったことと思います。

    おからの炊いたん。こんなに美味しいおからは、
    福ZENで初めて出会いましたし、その後も
    中川さんのおからの炊いたんより美味しい物には
    出会えません。ないと思います。

    見ていてもホッとし、食べると優しい感じが
    お腹から感じる一品。

    中川さんのような、素材の調和、目に見えない調和が
    とれている仕上がりに憧れます。
    家族のホッとする最高の一品を口伝してくださり
    ありがとうございます。

  2. おはる より:

    中川さん、おはようございます。
    ほっこり、にっこり。
    中川さんのおからは、とっても、幸せいっぱいです。
    おからがにこにこしています。
    お料理の呼吸。生きる呼吸。
    にっこり、エネルギーあふれる食事を作りたいです。

  3. zenemon より:

    夏目さん こんにちは
    コメントありがとうございました。
    この料理はせっかちさんは苦手なのです。
    私は陽性ですが、待てる陽性なので平気になりました。
    これも陰陽料理のおかげなのです。

  4. zenemon より:

    おはるさん こんにちは
    コメントありがとうございました。
    豆腐は体を冷やしてしまいますが、おからのたいたんは毎日食べても大丈夫。
    京都の奥様たちが昔からの知恵で作り上げた味です。
    おばんざいのばんは「番」と書きます。 番は常のとかカジュアルなという意味があります。 つまり常食しても大丈夫ということなんですね。

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