桂剥き960

Naさん(2-1)です。




















動画も拝見しました。
何度も言うように、刻みの時の左手への面圧が足りていません。
ただ、ポンと左手を置いているだけ、包丁に触れるか触れないかで添えているだけなのです。
そうではなくて、刻みながら包丁が左に左にどんどん進んでくるのに抗しなくてはいけません。
包丁に負けずに同じ力で抗するとその場で空打ちが続きます。解りますね?
ほんの少しだけ左手がじりじりと後退すると空打ちが無くなり少し刻めます。
これを連続していくのです。
包丁の左面、峰から3分の1くらいを左の指関節に強く押し付けながら刻むのです。
触れているだけではダメです。
これで刻みは一変するでしょう。
はい、いますぐやる!

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コメント

  1. Na(2-1) より:

    中川さん
    ご指導有り難うございました

    同じ事何度も言わせてしまって申し訳ございません
    やってみます

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