桂剥き763

Omさん(35-2)です。


ぶつぶつに切れなくなった分進化はしていますね。
大根にまっすぐ刃をあてがって、面圧を当てる。
これができないと話はすすみません。
この時に大量に大根を無駄消費しないようにAir桂剥きを開発しました。
面圧の概念を頭に入れて筋肉を動かして手に覚えさせる。
その感覚を手にもったままリアル大根をAir桂剥きと同じように剥いてみる。
これを正しくできていますか?
Air桂剥きはAir桂剥き。大根は大根。と、2種類の練習をしていませんか?
それでは時間と手間の無駄になります。
ひたすら正しい練習を繰り返すしかないのです。

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コメント

  1. Om(35-2) より:

    中川さん、おはようございます。

    本日もありがとうございました。
    筋肉に、身体に、おぼえこませるような練習になっているか、見直します。

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