桂剥き580

Shさん(51-2)です。









動画も拝見しました。
繋がらずに最後まで剥く。という第一段階はクリアしています。
次はなぜ逆円錐になるのか? どうすれば印鑑のようにまっすぐな芯になるのかですね。
剥いている時に必要以上に脇が締まりすぎています。肘が身体の内を剥くので刃が大根の下の方にばかり深く入るのです。
Air桂剥きでしっかり面圧を理解しましょう。 まっすぐに刃をあてがわなければ正しく剥けません。
細かくご自分で分析されているのはほぼ正解です。
あとは、頭でわかっているのに身体が出来ないという状態をどう打開するかです。
練習するしかないのです。

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コメント

  1. Sh51-2 より:

    お疲れのところ、ご指導ありがとうございます。
    はい、練習するしかありません。
    やるしかないです。
    頑張ります。

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