桂剥き534

Koさん(51-1)です。

ご自分での分析通りですね。思い切り力見ながら進まない刃を力任せに左に進めようとしています。
カリカリバキバキ大根の悲鳴が聞こえているはずです。
柔らかい野菜の代表である大根を良く砥いだ名刀で剥くわけですから、力は不要なのです。
刃は面圧をあてて上下するだけ。刃に向けて大根を送り込むだけなのです。
決して右手で左に切り進もうとしてはいけません。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. Ko() より:

    ご指導ありがとうございます。
    まず、Airで正しいやり方を練習します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です