桂剥き529

Kaさん(8-15)です。

あなたは3さく目が上手くいったように書かれていますが、画像から判断して2さく目が正解に近いです。
どんなに分厚くてもかまいません。最初から最後まで同じ厚さで剥いたものが正しいのです。
まずは力みを抜くこと。
Air桂剥きではきっとあなたは力まないでしょう。 それではダメなのです。
大根で力むのなら、Air桂剥きでも同じだけ力んで下さい。
A4紙が台無しになるでしょうね、きっと。
ということは逆で考えるとAir桂剥きがうまくいく力加減でないと大根も剥けないのだということです。
桂剥きとAir桂剥き、2種類の練習をしていると思っているのではないですか?
それは大間違いです。
1種類の事を練習しているのです。

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コメント

  1. Ka(8-15) より:

    中川さん、こんにちは。今朝もありがとうございます。
    確かにAirではこんなに力むことできません。。Airでできるようになれば大根でもできるようになると思ってましたが、私の中で全く別もんのことをしてしまってたんですね。。Airの缶をそっと大根に置き換えるだけ、、Airでしていることを大根に反映できるようにします。
    今朝起きた時、右手に力み疲れが残っていることに驚きました。力みを抜いて一定の厚さを。
    今日中に修正したいです。

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