桂剥き投稿176

Hiさん(43-5)です。











本文中に書いてくださった番号がどれを指すのかよく判りませんでした。画像は11枚しかないのに平気で12番は・・とか書いてあるんですもの。 よく解りません。
ぴら??んは真ん中のものが一番均一な厚みで素晴らしいですね。
このままの均一さでもっと薄く、天女の羽衣のような薄さまで極めてください。もちろん剥いた厚さと同じ幅で刻むのです。
そして細胞を潰さないように「刃に仕事をさせる」事を意識してください。
刻むのではなく、刃が切るのを待つのです。 難しいですよ。 やってみましょう。

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コメント

  1. Hi(43-5) より:

    中川さん、おはようございます。

    見てくださる中川さんに分かりやすいように
    番号をつけたり、画像を並べたりしなくてはいけないのに、
    配慮が足りませんでした。申し訳ありません。
    相手のことを思って行動する、肝に銘じます。

    「刃に仕事をさせる」
    剥くときの刃に仕事をさせるというはあの感覚だなって感じがつかめていますが、刻むときの刃に仕事をさせるというのが、よく分かりません。「『刻むのではなく、刃が切るのを待つ』わあ、わからない。」って、大根シートを前に包丁をもったまま、呆然とつったっている自分が想像できます。が、やって、考えて、指導を受けてとチャレンジしていけば、中川さんが、ちゃんと、その難しい世界へ連れて行って下さるから、がんばります。

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