1番樽の今朝【むそう塾 糠床】


冷房をかけて室温を25度以下に保ちながら
じっくりと醸熟させる。
それでも6時間ほどで発酵熱を出しながら吹く。
上手く旨く炊けたときの玄米ご飯のように嵩が
上がってメロンパンの頭のよう。

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コメント

  1. 夏目 より:

    わ???? とっても良い香りが伝わってきます♪
    いえ、厳密には伝わってきそうなお写真にうっとり。
    多くの塾生の為に、本当にありがとうございます。
    (ご挨拶なしに、失礼いたしました)

  2. zenemon より:

    夏目さん こんばんは
    すごい勢いでしょう。
    これでもクーラーをかけっぱなしで25度前後に空調しているのです。
    じっくり発酵させて最高の糠床をお送りしますね。

  3. haijikg7 より:

    中川さん こんにちは。
    記事をありがとうございます。
    たくさん参考にさせていただきます。
    糠床の息遣い、香り、温度。
    物言わぬからこそ、その存在の大きさを感じます。
    越年させた我が家の糠床を大切にします。

  4. zenemon より:

    はいじさん こんにちは
    糠床は、思った以上にかしこです。
    おわかりになったでしょう?
    ということは糠床の前で悲しい顔をしたり、寂しい顔をしたら
    そんなふうな漬物ができてしまうと言うことです。
    いつも美味な女性でいてくださいね。

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