一寸豆の薄蜜浸け


良い一寸豆が入ったので福ZENに
古い仕事だが女性には喜ばれる

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コメント

  1. natume-kokoro より:

    美味しそうです♪お豆の色つや、そして器。
    食べたいです?!

    ご挨拶なしで失礼いたしました<(_ _)>

  2. より:

    うわぁ、きれい?
    つやぴかですね。美味しそ?う。

    わたしもご挨拶抜き、しちゃいました。
    お邪魔しました?。

  3. kyoro より:

    中川さん、おはようございます!
    涼しげな器の中の鮮やかなグリーンに目が釘付けです。
    薄蜜漬けということはほんのり甘いのでしょうか?
    私も食べてみたいなぁ ?
    今日、福ZENをいただくことができるみなさんが羨ましいです。

  4. ともこ より:

    中川さん、おはようございます♪美しい色合いに惹かれました。丁寧に調理された空豆の色彩が器により、より際立っていますね。 ありがとうございました。

  5. マクロ美風 より:

    中川さん、こんにちは。

    魯山人が「このお料理をこんな器に盛りつけたい」と作陶したように、この一寸豆はこの器に盛りつけられて美しさを増しましたね。
    舌で感じる前に目で感じることの大切さを教えていただけるお写真です。

    それにしても薄蜜浸けとは、古い女性の私(笑)も喜びます。

  6. azukki より:

    中川さん こんにちは。

    蜜をまとった翡翠。
    涼風が吹き過ぎました。
    眼福。
    ありがとうございます。

  7. zenemon より:

    舞ちゃん こんにちは
    ははーん、この画像見て居ても立っても居られなくなったのですね?
    さすがの瞬発力です。 ええ子や。

  8. zenemon より:

    kyoro さん こんばんは
    これが出るのを知ってか知らずか、いつもより早く売り切れてしまいました。 こんなことなら毎週だそうかな?(笑)

  9. zenemon より:

    ともこさん こんばんは
    器の彩合わせは反対色と同系色で印象が変わります。
    そこに「こう魅せたい」という意思が入ります。
    で、こうなりました。
    どう魅せたかったかはないしょにしておきますので考えてくださいね。

  10. zenemon より:

    美風さん こんばんは
    コメントありがとうございます
    「このシロップの甘味は何でつけてあるのですかー?」って無粋な質問をされたお客様が居られました。
    もちろんむそう塾生ではありません。 
    「砂糖です」とお答えすると。
    「どんな砂糖ですかー?」ってまたお尋ねですので、大きな声で、
    「ジョウハクトウトイウオサトウデス!」と申し上げました。

  11. zenemon より:

    azukkiさん こんばんは
    コメントありがとうございます
    薫風の彩ですね。
    今は豆類が翡翠色を届けてくれます。
    大事にしたい季節感です。

  12. kyoro より:

    中川さん、こんばんは。
    今日は一寸豆の薄蜜浸けごちそうさまでした。
    中川さんの優しさには感謝の氣持ちでいっぱいです。
    一寸豆の鮮やかな緑に目を奪われ
    上品な甘さのシロップと一寸豆の美味しさに心も奪われました。
    本当にシンプルな材料だけであんなに上品な料理ができあがるなんて驚きでした。
    まさに中川マジックですね ?
    中川さんから料理を教えていただけることがどんなにスゴイことかまた実感した1日でした。

    ごちそうさまでした ?

  13. zenemon より:

    kyoroさん こんにちは
    コメントありがとうございます。
    ね、食べてみないと解らないのです。
    私が料理本を出さない理由でもあります。
    上級になると、レシピが無くても、一口食べたら作り方は判るようにならなければなりません。
    今までとは逆の学び方が必要となります。 できるかな?

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