2月5日の玄米投稿

塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は


先ずはNoさん(45ー6)からです。

はい、上手に炊けましたね。 良い感じです。
この炊き方を何度も続けて出来るのかを見せて下さい。
明日は炊き上がりをジャーに入れて15分したものをよそって
撮影して見せてください。 がんばりましょう。
次はAsさん(46ー3)です。

あなたはかなりプレッシャーに弱い人のようですね。
もう一度プレッシャーをかけてみます。
明日もこれと同じかそれ以上に炊いて下さい。
みごと炊けたらパスポートを差し上げます。
頑張りましょう。 みんなが注目しています。
次はOkさん(46ー1)です。

正しい手順で間違い無い温度で炊いているのに米粒が開いて
いないのは、やはり米が笑っていないからですね。
ふっくら炊けてもみんなで諸手を上げて喜んでもらえないのを
米は知っているのです。 敏感ですからね。
ご家族、特に親御さんの反対を押して受講して炊飯投稿をする
のは実のところはどうなんでしょう? 考えてしまいますね。
投稿よりも先に成すべき事があるように思います。
いかがでしょうか?
終わります。
毎日少しずつ春を感じるようになって来ました。
玄米も敏感に感じて居ります。
水の季節から木の季節へと変化をしています。
まだまだ水温が低いのですが炊き上がりが微妙に変わるので
うまくアジャストしていかないと、なんだか食べ難いなぁと
いうご飯が食卓に並んでしまうのです。
氣を研ぎ澄まして感じる練習をしましょう。

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コメント

  1. No(45-6) より:

    中川さん、みなさん、こんばんは。
    ご指導ありがとうございます。

    上手に炊けているとおっしゃっていただけて、嬉しいです。
    自分でも、この先この玄米を食べ続けていきたいと思えたご飯でした。
    1日空いてしまうのですが、また心を込めて炊飯を続けていきたいと思います。

  2. As(46-3) より:

    中川さん おはようございます。
    プレッシャーありがとうございます・・・
    いや、ご指導ありがとうございます。

    負けずに楽しい気分で炊きます。

  3. 46-1 より:

    中川先生、ありがとうございます。少し考えてみます。お米にはこんなにも自分の気持ちが反映されるんですね。技術の練習だけではなく、生活すべてを見直してみます。

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