愛媛県産あきたこまち試作


まだパスを取れない塾生さんから試作の依頼が来た米。
皮感もなく、実に美味い米である。
米800
水1000
塩3
浸水時間0
氣100
優しさ100

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コメント

  1. マクロ美風 より:

    中川さん、貴重な記事をありがとうございます。

    >浸水時間0
    >氣100
    >優しさ100

    これが到達点ですね。

  2. tumughi より:

    中川さん、こんにちは。
    あきたこまち、愛媛県でも栽培されているのですね。

    >浸水時間0
    >氣100
    >優しさ100

    に、う~んと唸りました。
    浸水時間はわたしにはまだクリアするのが難しそうですが、氣と優しさは自分次第ですね。
    これからも毎日心をこめて炊きます。
    素敵な記事をありがとうございます。

  3. natume-kokoro より:

    中川さん こんにちは。
    とってもおいしそうな炊き上がりですね。浸水時間0とは恐れ入りました。氣と優しさ、頑張ります。頑張らなくてもできるようになります!(笑)

  4. Ya(31-6) より:

    中川さん、こんにちは。いつもありがとうございます。

    昨晩いただいたご指導を頼りに炊飯していたところですが、どうしてよいのか必死で氣や優しさまで届くにはまだまだ遠いなぁと思いました。

  5. zenemon より:

    夏目さん こんにちは
    頑張っておると米が硬くなりますよ。力みは禁物です。
    緊張と緩和。 陰と陽です。

  6. zenemon より:

    Ya(31-6)さん こんにちは
    あなたの為に炊きました。 これで2品目です。
    どちらの米も良い米でした。
    ちゃんと浸水してちゃんと炊けば美味く炊けます。
    なにを必死にがんばらねばならないのか。理解に苦しみます。
    あれだけ精密にお教えしたのに炊けないのはおかしいですよ。
    大胆に繊細に 炊いて下さい。

  7. zenemon より:

    美風さん こんにちは 
    米の顔を見て、無浸水が可能かどうか見極めますが、なかなか難しいものがありますね。
    メソッドまで磨き上げるにはまだまだ時間がかかりそうです。
    完成したらむそう塾生全員にお伝えする覚悟です。

  8. zenemon より:

    つむぎさん こんにちは
    数値では表せない「なにか」がこの世にあるのは実感されているでしょう? その「なにか」をコントロールできる幅が大きくなるように日々精進しております。
    それには毎日美味い玄米を喰わねば実現できないのです。

  9. kozo-track より:

    なかがわさん こんにちは。
    ありがとうございます。
    氣100
    優しさ100
    が最高の調味ということを見させていただきました。
    決して主張せず、でも存在感がある、そんな玄米ごはんです。

  10. ゆらら より:

    なかがわさん、こんにちは

    浸水ゼロにも目を奪われましたが、
    塩3とは!
    シラルガンですよね?

    うーん、浸水ゼロと関係があるよかなぁ。。。

  11. zenemon より:

    kozo-trackさん こんにちは
    主食ですから、何十年も食べ続けるのです。
    半年で嫌になったり、夏になったら食べられなくなるような玄米は主食ではありません。 まがいものです。
    地味にあたりまえに、いつも食卓にそっとある。
    どんなおかずとも喧嘩しないのが本当の主食です。
    人間もそうありたいですね。

  12. zenemon より:

    ゆららさん こんにちは
    塩や浸水時間に目を奪われているようではこのデータでは炊けません。 もっと修業しましょう。

  13. Sa(31-9) より:

    中川さん、こんにちは。

    この玄米写真を見て目が覚めました。
    変わらなければいけません。怖がっていてはいけませんね。
    気づかせて頂き、ありがとうございました。(意味不明なコメントで申し訳ありません。)
    氣と優しさ、美味しい玄米。毎日を大切にしていきたいです。

  14. めがね より:

    中川さん、こんばんは。
    画面に映った写真をぱっと見て、「やさしくてあたたかいご飯だなあ」と思ったのですが、しっかり、たっぷり、込められていたのですね。
    この一枚の写真だけで、わたしの心は満腹になりました^^
    ごちそうさまでした。

  15. Mi(34-7) より:

    中川さん こんばんは。
    この写真、私には、穏やかに感じられました。
    ずっと眺めていたいような。
    このようにココロを据えたいです。
    ずっしり重いのではなく、穏やかに、ぐらりとせず。
    まだまだの私には、氣もですが、優しさも足りないです。

  16. zenemon より:

    Sa(31-9)さん こんばんは
    あなたは何回目が覚めれば良いのでしょう(笑)
    しっかり目覚めてくださいね。
    でないと春から目から鱗が落ち難くなりますから。

  17. zenemon より:

    めがねさん こんばんは
    「どーだ!美味そうだろう!」って顕示が過ぎるような飯は
    お下品なのです。
    さりげない優しさと強さのある飯。 これですね。

  18. zenemon より:

    Mi(34-7)さん こんばんは
    優しさでしょうね。 まずあなたが備えるべきは。
    徹底的に優しくなってください。徹底的にです。
    どこまで優しくなれるのか? 追求ですね。

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