1月16日の玄米投稿

塾生さんの作品は


まずはKuさん(30?9)です。

なかなか同じ火加減で炊けないようですね。
せっかくふっくらとしてきたのですから、何回も何回も炊いて
身体で覚えてください。
どんな時も心のこもった美味い飯が炊ける人になってください。
同じ事を10回続けるのは難しいです。
100回続ける練習をしないと10回続かないのですね。
練習とはそういうもんです。
次はKaさん(30?8)です。

やはりまだ覇気のない炊き上がりですね。
明後日からの新米の炊き上がりを見て、コメのせいなのか?
あなたのせいなのか?が判ります。 楽しみですね。
スパッと美味しくなると良いのですが。
しっかり残りの古米でも真剣に炊く練習をしましょう。
終わります。
明朝早く、大地震の日がまた来ますね。
私はあのとき、料亭を経営して居り、その日に使う折り詰め弁当用
の折り箱を下ろしに3階の食器庫に居ました。
西の方が明るく、変だなと思った途端に感じた事の無い地鳴りがし、
しばらくして大きく揺れ始めました。
京都ですから 倒壊するほどの震度ではありませんでしたが、子ども
の事が心配で揺れながら別棟の子供部屋に走ったのを覚えています。
あの時です。 新聞より、テレビよりラジオより、即時性と信頼度の
高さがあるインターネットの凄さを感じたのは。
日本人より先に欧米の方のほうが事の重大さを知っていたのです。
時は流れ、先日カリブ海の島国ハイチで発生したマグニチュード(M)
7.0 の大地震の現場で情報の伝達、交換に活躍しているのはネット
の子葉であるツィッターだそうな。 時代である。

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コメント

  1. Ku(30ー9) より:

    中川さん、おはようございます。
    はい。何回も何回も炊いてお料理の基本をしっかりつかみたいと思います。
    自分には、必要なことだと思います。
    まだまだ長居しますが、すいませんが宜しくお願いいたします。
    ご指導ありがとうございます。

  2. Ka(30-8) より:

    中川さん

    こんにちは。
    いつもご指導頂き、有難うございます。

    今、浸水中です。

    米をカップに入れたとき、洗米の段階から、視界の明るさにちょっと驚き、嬉しくもあり・・・
    洗った水の濁り方も、全然、異なり・・・

    どんな炊き上がりになるのか、ドキドキしています。

  3. poha より:

    中川さん おはようございます。

    玄米投稿中のみなさん頑張ってください!!

    阪神大震災のこと 関東でもいつ起こるかと不安があります。
    他人ごとではありません。お国が違ったとしても本当に心が
    痛みます。

    あの日はスキー場にいました。帰宅する日でした。
    何やらTVやラジオで放送されるも 実態が見えるまでには
    かなり時間がかかりましたね。その日お宿に関西方面から
    いらっしゃる予定のお客様がいらして、お宿の方と無事を
    願うばかりでした。

    想像もつかないだろう恐怖と現実。体験した人にしか
    わからない事だと思います。多くの命を亡くされた方の
    ご冥福をお祈りするのはもちろん、今は復興されて
    おりますがまだまだ沢山の心の傷や身体の傷を抱えて
    いる方々のことを思うとその傷が少しでも楽になって
    いただけるよう願うことしかできません。

    こいう震災や被災の記事を目にすると、
    当たり前のように普通の生ができている今に
    もっと心の底からから感謝をして
    過ごさなくてはいけないと改めて思います。

    長々と失礼いたしました。

  4. zenemon より:

    Ku(30ー9)さん こんにちは
    いえいえ、あなたの飯は ここに長居する飯ではありません。
    おどおどする癖が無くなり、自分を認める事ができたらすぐにパスです。
    さっさと卒業して次のステージで一緒に遊びましょう!

  5. zenemon より:

    Ka(30-8)さん こんにちは
    あれ? 今日は古米と新米が混ざる日ではなかったですか?
    混ぜるのは止めたのかな?
     不思議な方だ。

  6. zenemon より:

    pohaさん こんにちは

     明日は我が身

  7. poha より:

    中川さん はい。おっしゃる通りです。

    そのためにも日ごろから氣を整えておかなければ。

    そのためには・・・・以下自粛

    ありがとうございました。

  8. Ka(30-8) より:

    中川さん、

    こんにちは。

    はい、昨日の時点で、混ぜようと思ったのですが・・・

    いざ、お米の前に立つと、何となく気が進まなくなり・・・

    残りの1カップほどの古米は、スープに入れたり、別の用途に使おうと思い、差し控えました。

    申し上げたことと行動が異なり、混乱を招いて申し訳ございませんでした。

  9. Ku(30ー9) より:

    中川さん、こんにちは。
    はい。
    おどおどしない太い気持ちを持つこと。最初から仰っていただいていることです。ありがとうございます。
    玄米の表情に出るよう、炊いていきます。
    必ず、変わります。
    はい。
    ありがとうございました。

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