11月2日の玄米投稿

塾生さんの作品は


先ずはKoさん(26-12)からです。

新聞紙のおむつの密閉は精密にすばやくしなければなりません。
24分圧がのこれば必ず美味しくなるでしょう。
おむつと鍋の間の空間は少ない方が良いですね。
底には鍋敷きは使わないのでしょうか? 使ってくださいね。
随分保温が違います。
次はOnさん(26-5)です。

もう少し全体に火加減を底上げしてください。
多少のオーバーフローは承知でいきましょう。
すこしワイルドに思い切るのも幸せなもんです。
3日の合同演習に期待しましょう。
なにしろワイルドの代表とですからね。
次はArさん(28-4)です。

やっぱりこれぐらいは加圧しないとダメですよね。
少しマシになりました。
この調子でどんどん炊いてください。
冷凍庫に余った玄米はごめんなさいして捨ててください。
吸収が良くなるまであまり硬いのは食べない方がよいで
しょうね。
次はSuさん(28-10)です。

ちょうど24分で圧が無くなるように調整してください。
あまりに圧が残りすぎると飯肌があれるのです。
あとは微調整だけですね。
次はSyさん(24-2)です。

不思議な飯ですね。 焦げているのに陰性な。
しかし昨日までの寒飯よりも随分マシになりました。
この焦げをキープしたまま炊飯してください。
次はKoさん(28-2)です。

まだご自分で気に入る炊き上がりでは無さそうですね。
私から見るとかなり美味く炊けている気がします。
でもご自分の感覚が大事です。
納得いくまでトライ&エラーしてください。
次はMiさん(28-9)です。

あまり御友人のお話は気になさらないほうが良いでしょう。
あくまであなたの味覚を信じてください。
人に頼ってはいけません。あなたは美味かったのですか?
不味かったのですか? 大事な飯の味を他人に任せては
いけませんね。
次はNaさん(27-6)です。

もう少し浸水時間を取ってくださいね。
あとは保温を厳密にすれば30分保つはずです。
良くなってきましたよ 安心してください。
次はTsさん(26-4)です。

もう少しですね。 方向性は正しいです。
さぁあと1分の蒸らしが出来るかどうか。 頑張って下さい。
美味しい玄米御飯が待っています。
終わります。
今日は雨が降り、急激に気温の変化がありました。
秋と冬の境目を感じました。
京都の冬も 今年は楽しめるような気がします。
真冬に向けて氣を整え中です。

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. Ar(28-4) より:

    中川さん おはようございます。 本日もご指導ありがとうございます。

    こちらも昨夜よりグッと冷え込んでいます。

    冷凍庫のご飯の件は了解いたしました。

    今朝も心を込めて玄米に向き合いたいと思います。

  2. Na(27-6) より:

    中川さん、おはようございます。
    安心しました。
    昨日から、グッと気温が下がって、肌寒くなってきていたのに、温度計だけみてたらダメですね。
    今日は浸水時間を増やして、新聞紙も増やしてみます。
    って変更点が2つになっちゃいますね。
    いつも悩むのですが、浸水時間はその日の温度によって左右されるので、変更点として数えなくてもよいのですか?
    場合にもよるとは思いますが。
    いつもいちいちすみません(汗)

  3. Su(28-10)miki より:

    中川さん
    おはようございます。

    ご指導ありがとうございます。
    蒸らしを工夫してみたいと思います。

    急に寒くなりましたので、今日の蒸らしの状態が悩みどころですが、
    感覚も大切にしながら、玄米と向き合ってみたいと思います。

    今日もよろしくお願いいたします。

  4. ko(26-12) より:

    中川さん おはようございます。

    毎日お忙しい中 ご指導ありがとうございます。
    昨日は 夕方と夜に何度かあられが降り、日増しに気温が下がり 温かいお鍋がおいしくなる季節になりました。

    保温ですが、木の鍋敷きを使ったり、コルクを使ってみたりと 試してみましたが、同じ状態が続きました。
    今日は新聞紙のおむつと鍋の間の空間を再度確認いたします。
    くるんであげる時間は そうかかっていないと思いますが、もっと時間短縮できるか 練習します。

  5. TS(26-4) より:

    中川さん、おはようございます。
    あと少しですか・・・
    頑張ります!

    さて昨日炊いたご飯を食べようとしましたが、
    母が松茸ごはんを炊いていました。
    カナダ産の松茸でしたが、日本人でよかったと思える味でした。
    長年主婦をやってる母の氣が入った料理には流石に負けますね。
    私も氣をこめて料理できる人になりたいです。

    今日もご指導ありがとうございました。

  6. zenemon より:

    Ar(28-4)さん こんにちは
    上手に炊けないという事は身体に悪いという事ですから、残しておく事は無いのです。 もったいないのでしたら早く上手になる事です。
    って、なかなか厳しくてロッテンマイヤーさんみたい?(笑)

  7. zenemon より:

    Na(27-6)さん こんにちは
    浸水時間というのはもともとは何時間と決まっていないのです。
    水に浸けてお米が「もういいよー」と言ってくれるまでが浸水時間なのですが、そんなことを伝えても理解してくれる人がいないのです。
    だからの目安です。
    あなたが米を見て気温を感じて調節できるならそれで良いのです。
    しかし自分の都合で短くしてはいけません。体調を崩しますから。

  8. zenemon より:

    Su(28-10)mikiさん こんにちは
    そうですね その感覚を大事にする姿勢が素晴らしいです。
    だんだん保温にも慣れてこられましたので、今度は蒸らし過ぎに注意してくださいね。 炊飯時間と同じだけ蒸らすのです。

  9. zenemon より:

    ko(26-12)さん こんにちは
    やっぱりそこまでした圧が保たないというのはその前の行程に問題があると言う事でしょうね。
    シューシューに怖れて火を下げてしまい過ぎているのかもしれません。蒸気を逃がさないようにしながらなるべく強い火で炊く事があなたには必要です。

  10. zenemon より:

    TS(26-4)さん こんにちは
    よい炊きあがりになってきましたよ。
    お母さん目指して 美味しい飯の炊ける女になってくださいね。

  11. Ar(28-4) より:

    中川さん おはようございます。
    ロッテンマイヤーさん懐かしいです。意外とロッテンマイヤー
    さんのことが好きでした(爆)本当にハイジの事を思って
    厳しいことを言ってくださるのですから。

    はい。早く上手になれるよう精進いたします。ありがとうございます。

  12. Su(28-10)miki より:

    中川さん
    おはようございます。
    ご指導ありがとうございます。

    蒸らしの感覚もつかめるように
    精進していきたいと思います。
    よろしくお願いいたします。

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