伏見甘長とうがらし


大豆蛋白そぼろをじゃこのかわりに。

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コメント

  1. お花(16-3) より:

    善さん

    こんにちわ。
    有機の万願寺とうがらしを発見し、ちょっと小さいですが
    善さんのレシピ本の”万願寺とうがらし”を作ったのが
    この写真みたいな感じになりました。
    とっても美味しかったです。
    う~~ん、でも色がこんな綺麗ではなかったですが・・
    あと、作りたては甘さがちょっと気になったのですが、
    翌日は馴染んだのでしょうか? ちょっとすっきり更に美味しかったです

    写真のように綺麗にできたら、人様に振舞いたいです♪

  2. ふみよ(21-8) より:

    なかがわさん、こんばんは。

    美味しそう~~~♪です。一度食べてみたいなぁ。
    ブ~ンと飛ぶように帰って来て、今、玄米浸水中の私には、これは・・・拷問に近い。
    「I am very hungry!」

    大豆蛋白といえば、
    昨日お店でいただいた「大豆蛋白と牛蒡の時雨煮」も、とても美味しかったです。
    特に牛蒡が・・・、美味しくて、とろけました~♪
    夏でも、牛蒡って美味しいんですね。
    ごちそうさまでした。

  3. maki より:

    こんばんは。
    私も今日畑で、甘長とうがらしを収穫しました。
    楽しみです♪
    他にも色々な野菜が採れて、幸せな日々です。
    中川さんのごはんをまた頂きたきにいきます♪

  4. zenemon より:

    お花ちゃん こんばんは
    色が出なかったのは炊き過ぎですね。
    炊きすぎないように火加減と煮汁の量をコントロールできるかどうかが大事なところです。

  5. zenemon より:

    ふみよさん こんばんは
    これは今日の福ZENに載ったのですよ。
    好評でした。
    またご来店ください。 夏の間は頻繁に登場します。

  6. zenemon より:

    makiさん こんばんは
    いいですね。 農家の方なのですね。
    採れたて野菜は宝物ですね。羨ましいです。

  7. maki より:

    おはようございます。
    Itで投稿していました、大学生4年です♪
    ですので、農家の人では残念ながらありません。
    今年から畑を借りて、有機栽培を教えてもらいながら作っているのです。
    とても楽しいし、自分で作る野菜は格別ですね♪

  8. zenemon より:

    makiさん こんにちは
    そうですか、しっかり学んでください。
    ゲストでは無く、本当の農業が見えたらよいですね。

  9. It(11-10) より:

    中川さん、こんばんは
    おいしそうな写真を見て、どうしても食べたくなり、
    甘長とうがらしを初めて買って作ってみました。
    前のコメント欄でも話題になっていたように
    出来上がりのとうがらしの色が全然違っていました。

    自分では火加減が強すぎたのかなあ、と思います。
    また作ってみます!

  10. zenemon より:

    Itさん こんにちは
    緑の色素は熱や塩分、酸に弱いですから その要素をなるべく避けながら味と加熱を加える工夫が必要です。
    それはレシピという陳腐な文字の羅列の中には込められない「息」の部分だからですね。
    これはおそらく口伝でしか伝わらないと思います。

  11. It(11-10) より:

    中川さん 
    熱・塩分・酸を避ける工夫をするんですね。
    貴重な情報をありがとうございます。

    おからのたいたんを作るときに
    ねぎの青い部分を最初から入れて煮たら、
    (青い部分は陰性だから、最初に火を通す?と思って)
    鮮やかな緑色は抜け落ちていましたので、
    上記の工夫が必要なんだな~と思いました。

  12. zenemon より:

    It(11-10)さん こんにちは

    予熱で火を通すというのは結構使う技術です。
    覚えておいて損はありません。

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