有名なNa先輩のテンプレートを紹介しますと

コメント欄にご質問がありました。
どの程度のデータを添付すればよいのでしょう?と。
詳しくマクロ美風さんのブログやメールを読んで頂くと明記
してあったのですが、一度記事にして1例を紹介します。
これが決まりではありません。
有名なNa先輩のテンプレートを紹介しますと
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受講者番号:0?0
名前:中川善博
居住都道府県名:京都府京都市
鍋の種類と容量:フィスラー2.5リットル
お米の量:600cc
お米の種類:滋賀県産コシヒカリ20年産
水量:650cc
水温:17度
水質:浄水器を通した水道水
浸水時間:3時間
気温/湿度:19度/44%
塩:粟国の塩小豆3粒分
保温:新聞紙に包み24分
画像は、天地返し後、おひつに移し、落ち着かせてから
お茶碗によそったものです
(内容は中川善博に変えてあります)
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どうですか?詳しいでしょ? とてもよく判って判断の材料に
なったのを覚えています。
上手くなりたいっ!という気迫を感じたものです。
ご参考になさってください。
※ご自分で記録できる範囲で結構です。
 これをしなくちゃ!と、記録するのにストレス感じて玄米が閉じて
 しまっては元も子もなくなりますので。

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. Na(6-5) より:

    中川さん

    おはようございます。
    自分のテンプレートながらとても懐かしいです(笑)
    自分で考えたものではなく、美風さんのメールにあったものを使いました。
    一度決めてしまうと、あとはコピペすれば、書くべきことがわかって便利でした。
    中川さんがおっしゃるように、すべてのデータを埋める必要はないと思います。
    あくまでも玄米を炊くことが主ですから!
    私もデータを取り忘れて、「未計測」っていう言葉が並んだ日もありましたし。
    ただ毎回データをとっていると、玄米との距離が少しずつ縮まってきたような感覚をもてたのは確かです。

    参考までに。
    キッチンには温湿度計が置いてあります。
    水温計もシンクの上にいつも置いてあります。
    これは玄米を炊く前はパンばかり焼いていた、その名残です(笑)
    メモ帳とペンもコンロの近くに常置してあります。

    面倒なことは、最初に小さな面倒をしておくと、大きくならずに済みます。
    面倒くさがりやの面倒を大きくしない工夫です(笑)

  2. zenemon より:

    う???む、 流石だ。

  3. Ni(4-13) より:

    データ添付の質問したNiです。
    メールをしっかりチェックしていなかった自分を反省・・・
    さっき受講生番号のメールを見たらしっかり書いてある。
    申し訳ございませんでした。
    Na先輩のテンプレート紹介、ありがとうございます。
    とても参考になります。
    気迫どころか、気のぬけたようなメールで投稿していた自分が恥ずかしい。
    玄米にもそれが表れている、のでしょうね。
    私も趣味でパン焼きしていますが(これがいけないのか・・・)、
    水温は指で計測というアバウトさ。

    気を引き締めて、出なおします。
    よろしくお願いいたします。

  4. zenemon より:

    Ni(4-13) さん こんばんは

    ね、ちゃんとおしらせしていましたでしょ?
    ものすごい大事な情報をいっぱい見逃しているかもしれませんね。
    もったいない事です。
    イーストや酵母発酵で陰性に偏りすぎると 集中力や自制心が弱ったりする場合があります
    パンより米を食いましょう。
    Na先輩に習って。

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