焼きそばと玄米のむそう塾終了しました

火曜日23日は休業日ですが、祝日ということで むそう塾の貸切でした。
ご参加下さいました皆様 お疲れ様でした。 ありがとうございました。
いつもの必須玄米の炊き方講座に続きマクロビオティック仕様の焼きそばの作り方をデモンストレーションしました。
みなさん熱心にメモをとられて「焼きそば好き」を感じさせて頂きました。
10月8日の第2回むそう塾は まだ少しの空席があります。
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迷っている方はお気軽に一歩踏み出してみませんか?

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. ナオ より:

    昨日はお世話になりました。
    お疲れ様でした。

    マクロビオティックを始めて日の浅い私にとって、
    多くの情報に惑わされる以前に、なかがわさんや美風さんに出会えたことは恵まれていることなんだろうなと思うと、この機会を頂けたことにほんとうに感謝です。

    さて、玄米ご飯ですがなんとなく想像していたのとはまるで違って驚きでした。これから何度も失敗しながらあの味を目指します!
    今後ともご指導の程、よろしくお願い致します。

  2. hisako より:

    こんばんは。
    とっても充実した一日でした。
    ありがとうございました。

    「いろいろ試して一番おいしい味と料理法を見つける。」
    分かってはいたけど、今まで妥協してた事も多かったなあと反省しました。
    私もこれからいろいろ研究して美味しいご飯を作りつづけて行きたいです。

    おにぎりもとても美味しかったです。
    中川式で炊いたご飯は冷めても美味しくてパワーありますね!
    パワーがあるけど身体に優しく吸収される感じでした。
    おかげさまで今夜の仕事も元気に終える事ができました。

    本当にありがとうございました。
    これからもよろしくお願いします。

  3. mk-e より:

    23日にお世話になった江守です。
    美味しいお食事をありがとうございました。

    ご飯炊いてみました。
    写真はブログにアップしています。
    色々変わっている点がございますがご覧ください。

  4. zenemon より:

    ナオ さん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    ご参加下さいましてありがとうございました。

    まだマクロビオティックを始められて間もないタイミングで、私はともかく美風さんに出会われたのは貴方にとって最大の幸運です。
    この出会いを大事に「ほんまもん」のマクロビオティックを身につけて幸せで美味しい人生を歩んで下さい。
    すこしでもお手伝いできるように私も頑張ります!

  5. zenemon より:

    hisako さん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    むそう塾にご参加下さいましてありがとうございました。
    身体に良い料理は身体に負荷をかけてはいけません。
    美味しいから、有名だからといって自分の生きている地から遙か離れた土地のものを取り寄せて食べた場合などは良い例です。
    身体に良いはずのオーガニックな食材なのに食べたら身体に負荷がかかって「なんだかつらい」のです。  それは身土不二を理解できていないからなのですね。
    これからも一緒にお勉強していきましょう!宜しくお願い致します。

  6. zenemon より:

    mk-eさん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    ブログ拝見致しました。
     上手に炊けていましたね。
    べちゃっと粒がつぶれて居ないのが良いです。
    気になるのは浸水時間が取れていないためのアルファ化の不足です。
    ここをしっかりしておかないと胃袋に負担のかかる玄米になります。
    次は、もし、浸水時間が朝一番で確保できなければ中火ではなく、弱火で沸騰近くまで加熱して下さい。 少しはマシになります。
    でもやっぱり中川式までは美味しくはならないと思います。
    お時間のあるときに 習った通り完全に再現してから アレンジに入ってくださいね。 宜しくお願い致します。

  7. zenemon より:

    鍵コメさん こんばんは。 コメントありがとうございます。
    鍵コメで書かれますとお返事がしにくいのです。 ごめんなさいね。
    マクロビオティックの教科書に薄口醤油の使用例が少ないのは単純に薄口醤油は関西圏独特の醤油だからです。
    2~3年熟成させた純良な醤油は 薄口醤油の色にはなり得ないのですね。
    ということは塩水で割ったり、醸造アルコールで伸ばしたりと、加工するのです。 その点もマクロビオティックで取り入れられない理由になるのではないでしょうか?

  8. ちえこ より:

    23日はありがとうございました!
    いつもいただいてるおいしい玄米ごはんにはあんなふうに炊いてはったんですね~。びっくりすることばっかりでした。

    ごはん炊いてみました。
    以前よりはおいしくなってますが・・・。何回も炊いて、ええ感じになる炊き方を探します。あの味を目指して!
    またお食事に伺います♪よろしくお願い致します。

  9. zenemon より:

    ちえこさん おはようございます コメントありがとうございます。
    お疲れ様でした。ありがとうございました。
    ブログも拝見しました。
    うまく炊けてると思います。 けっこう高圧な圧力鍋なのですね。
    ほんの少しだけ水を増やして、炊きあがりの湯気逃がしをしっかりすると完璧になると思います。 まだこれは古米ですね?

    ぬかみそのシンナー臭はおそらく酢酸菌が発生して酸っぱい味になり、さらにそれが酢酸エチルに変化していると思います。
    残念ながら食べない方が良いでしょう。
    保存場所の温度が高かったのでしょう。

  10. ふとっちょ より:

    23日はお世話になりました。
    遅刻してしまいご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

    いつもは仕事の忙しさにかまけて「まかない」ばかり食べていました。
    23日はなかがわさんとお話させていただき、もう少し自分を大事に食を大事に仕事に取り組みたいと思います。
    (しかし、あの日から仕事で家に帰れてませんが・・・。)
    家に帰ったら玄米炊いてみます。そのときはご指導よろしくお願い致します。

    思っていたより京都は近かったので、また是非参加させていただきます。
    そのときはまたよろしくお願いいたします。

  11. zenemon より:

    ふとっちょさん おはようございます コメントありがとうございます。

    お忙しい御身なのにむそう塾へにご参加下さいましてありがとうございました。おつかれさまでした。
    お仕事がらじっくり玄米を噛んで心を落ち着けてなどとしていられないと思いますが、あなたの手のひらとまなざしは大事な大事な赤ちゃんが生まれて初めて触れる手であり、受ける眼差しなのです。
    それは幸せに満ちた健康なものでなくてはなりません。
    ですから一流の仕事をするためにもっとご自分の健康に留意してください。
    未来のために。
    またお会いできますように 宜しくお願い致します。

  12. ちえこ より:

    こんばんは。
    私のお鍋はけっこう高圧な圧力鍋なんですね!?
    この前、押入れで見つけたので、玄米ごはん用にしたばかりなんです。
    まだ古米です。あと上の空間が大きかったので、お水を少し多めにしたのですが、、、次はもう少し足してみます!

    ぬかみそは食べない方が良いということは、捨てて、作り直したほうがいいということでしょうか?
    この時期でも一日中、室温のところに置いておくのはよくないんですね。。。

    玄米の炊き方からはずれてしまって、すみませんm(_ _)m

  13. zenemon より:

    ちえこさん こんばんは。
    昔の家屋は機密性が低かったために良くも悪くも寒い場所が家の中にありました。 
    食品の裏面表示に冷暗所に保存のこと と書いてある場合はそういう場所、つまり風通しの良い高温多湿にならない場所に保存するのです。
    今の家屋やマンションにはそんな場所はありません。
    ですから常温保存する場合は発酵が腐敗にならないように頻繁にぬか床をかき混ぜて居なければなりません。
    日に3~4回混ぜていましたか? 混ぜて居なければたぶん無理でしょうね。

  14. ちえこ より:

    こんばんは。
    一日に一度だけです。。。日中は野田琺瑯の蓋をしっぱなしでした。
    2日間、蓋を開けて、布をかぶせておいたら、においはマシになったのですが・・・。
    もう一度、作り直します。今度は気をつけて、育てていきます。
    ありがとうございました!

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