善右衛門的。パウンドケーキ


本にも載せた小豆と黒胡麻のパウンドケーキ

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コメント

  1. aki より:

    質問なのですが…、先日、善右衛門さんの本のレシピを参考にケーキを焼きました。
    アーモンド粉はなかったので入れませんでした。
    他の材料で置き換えるのではなく、ただ抜いただけだったかと思います。
    因みに抹茶味にしました。
    初めてあんなに膨らむケーキを焼きました。竹串に生地が本当に付かないのも初めて/笑
    問題は此処から。粗熱がとれてからカット…しようとしたら包丁が入らない!笑
    表面が硬いんです。湿気たクッキー状態。焼き過ぎでしょうか?
    しかし中はこれでもかってくらいふわふわに。でも、きめが粗かったです。
    写真はそんなにふわふわしてるようではないですし、きめ細かいし硬そうじゃないし/笑
    ポイントを教えて頂けないでしょうか。
    ふんわりしつつ食べ応えがあり、表面もほどよく。。
    でも凄く美味しくて、焼きたてを食べ尽くしました/笑
    だから翌日どうなるかがわからない。。ふわふわしてるケーキだと硬くなっちゃうかな??
    是非、バレンタインのプレゼントにしたいので。

  2. zenemon より:

    akiさん こんばんは。
    アーモンドプードルはさっくり感とコクを出すのに重要な役目を果たしますのでなるべくなら入れた方が旨いです。
    包丁が入らないほど硬いのはおそらく焼きすぎでしょうね。
    中心温度もしっかり上がって焼け抜けているのならば、
    1.焼成温度を下げる
    2.焼成時間を短縮する
    このどちらかを試してみてください。
    必ずどちらか一方ずつ試してくださいね。 でないと上手くいってもどちらが効いたのかわかりませんから。
    がんばってください!

  3. はるか より:

    とても美味しそうですね。子供のためにも、マクロビケーキを焼きたいのですがか、作り方を教えていただけ無いでしょうか?

  4. zenemon より:

    はるかさん こんばんは。
    ありがとうございます。
    私のパウンドケーキの焼き方は
    ニューベーシックjマクロに詳しく
    載っております。
    ご参考になれば幸いです。
    宜しくお願いします。

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