おからの焚いたん


これが無いと京まくろびなおばんざいは始まらない。

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コメント

  1. mayberrylife より:

    ふわふわ、しっとり、つやつやです。
    これから京マクロビが始まったのですね♪

  2. zenemon より:

    mayberrylifeさん おはようございます。
    そうですね。
    お客様がみなさん美味しい、とか、これが食べたかったとか言って下さいます。 ほんとうに嬉しいです。

  3. はる より:

    おいしそ?です?!私はいつも、味醂を使って甘めにしてしまうのですが、善右衛門さんはどんな味つけですか?しかも薄口醤油が手に入らず、醤油をちょっと最後にたらすと、灰色になって悲しい。
    なかなか満足いく様に出来ないです。
    あと、私が買うおからは豆の皮が入っていて、ざらざらしています。そういうもんなんですか?アメリカだから、多くは望めないのですが。いつも質問ばかりで、すみません。夏には大坂に行くので、ぜひよらせて下さい。

  4. zenemon より:

    はるさん こんにちは。
    私は味醂や砂糖は使いません。 甘みはネギと人参から。 
    塩分は薄口醤油でつけます。
    豆乳を搾る行程によっておからの粗さは変わりますね。
    もし皮が舌にさわって気になるようでしたら一度フードプロセッサーにかける等して工夫してみてください。
    アメリカだから難しいというのは最近では無くなってきたように思います。 通販等で探して見てくださいね。
    無い場合は濃い口醤油と天日塩でバランスを出して見てください。

  5. はる より:

    お返事ありがとうございました。ウ?!やっぱり、一度、善右衛門さんのおからを食べてみたいです?!目指す味のイメージが自分の中に無いから難しいんですよね。昔お惣菜やで食べた砂糖の味付けのイメージが強くて、砂糖は使わないもののそうなってしまうのです。パウンドケーキも、食べたい!京都に行くのが夢になりそうです。

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