善右衛門的パウンドケーキ

投稿日: 2006年2月15日 6:35 AM 作成者: nakagawa


久々にケーキを焼いた。
林檎とオーガニックレーズンを入れて。
マクロビオティック仕様でどこまで軽く焼き上げるかが課題。
お客様に喜んで頂けるレベルになっただろうか。

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コメント

  1. uprupa より:
    2006年2月15日 8:17 AM

    美味しそうo(^-^)o
    ひょっとして♪
    このケーキはティータイムに頂けるのでしょうか？

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  2. tori より:
    2006年2月15日 9:01 AM

    すごい！美味しそうですね！お味も見栄えもハイレベルのようですね！マクロビ仕様のパウンドケーキには火を通したりんごや洋なし、そしてドライフルーツがよく合いますよね。
    　マクロビ仕様ケーキだと、やはり食感が重くなってしまうときがありますね。特に豆腐を生地に混ぜ込んだときなどは、美味しいし、しっとりするのですが、少々重めの感じになりがちなような気がします。（単に私の腕の問題ですが・・・。）
    　ラムフォードを必要最低限にし、そしてフワっとして、かつ、しっとりするような生地になるよう、私も研究中です！ちなみに、私のマクロビ仕様バレンタインショコラは、生地に豆腐が入り、しっとり重め・・でした。前回豆腐ケーキを作ったときはマクロビ的には甘すぎたので、反動で今度は甘くなさすぎでした・・。ですが、ほっとできるティータイムのお供にはなりました！
    　まだまだ勉強です・・。

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  3. zenemon より:
    2006年2月15日 4:14 PM

    ルパさん　こんにちは。
    お店で出すパウンドの練習ですから、はい。
    具をいろいろ季節で変えてお出しする予定です。　お楽しみに。

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  4. zenemon より:
    2006年2月15日 4:17 PM

    toriさん　マクロビケーキはドターっとした重い物ができてしまうのであまり好きではありませんでした。　卵もバターも使わずにほろほろふわふわにしたい思いでいろいろ作りました。
    いろいろ勉強して下さい。　楽しいですね。

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