調理実習して


玄米、ボイル野菜、味噌汁、小豆かぼちゃ、デザート
パトリシオ先生の直接指導第一回の調理実習でした。
やさしくやさしく素材や道具を扱うパト先生は、見ていると太極拳のような角の無い動きでした。
見習うべき部分がありました。 よかったよかった。

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コメント

  1. ichijiku-chan より:

    zenemonさん、お勉強されてるんですね~♪
    学びがあってよかったですね。
    「実践と理論」「基礎があって、応用」。どちらも大切ですものね。
    zenemonさんの心がけ、実りますよ、きっと~!!!!!

  2. zenemon より:

    ichijiku-chanさん こんばんは。

    そうですね。 すでに知っていることでも「知ってる知ってる」と流さないで
    殊勝な気持ちでもう一度基礎を学ぶと言うことは大事だと思います。
    無駄にしないようにがんばります。

  3. みんみん より:

    善さま、こんばんは。
    今日は久々に京都にお出かけいたしまして、誕生日プレゼントとして憧れの『有次』の包丁を買ってもらいました。
    職人さんに名前を彫ってもらったり包丁の研ぎ方を教わって、身の引き締まる思いです。
    この包丁に負けないように、また、パトリシオ先生や善さまのようにやさしく愛情をもって料理できるよう、がんばります!

    今までは苦痛ですらあった料理に対して興味を持つようになったのは、善さまのブログのおかげです。
    本当にありがとうございます&これからもよろしくお願いいたします。

  4. 絵子 より:

    善右衛門さん、おはようございます!

    料理って、仕方なく作ったものと、美味しいもの作ろうと思って作ったものって同じように作っていても全く違うのが料理

    だから面白いんだけど

    さあ! 今日も頑張ります。。

  5. zenemon より:

    みんみん さん こんにちは。
    有次よいでしょう? 京料理の板前君たちはかなり愛用しています。
    東京からわざわざ買いに見える料理人もおられます。
    京都の食材は京都の包丁で切らないと! ってね。

  6. zenemon より:

    絵子さん こんにちは。
    心も気持ちも調味料のひとつなのです。
    わかっていたことですが、再確認させられました。
    感謝です。

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