胡瓜とわかめの酢のもん


塩揉みした胡瓜と湯引きしたわかめを和え、二杯酢に浸ける。露生姜を搾って。

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コメント

  1. mayberrylife より:

    こちらは今日も暑い朝が始まっています。
    あさから涼しげな画像、ありがとうございます。
    ひんやりした気分で仕事を開始します。あっ!始業のチャイムが・・・

  2. zenemon より:

    暑い日は瓜を使った酢の物が美味しいですが、極端な陰性にならないように若布をいれたり、酢を味付けして一度沸騰させてから冷やすとかの工夫が必要ですね。

  3. RBCの後輩・・・・・Y より:

    「酢の物」ではなく「酢のもん」、そう関西の人は言いますね。あっ、若い方はあまり言わないのかも。実は私、子供の頃からキリギリス?と言われるくらい胡瓜が好きでした。若布入りの「酢のもん」、夏本番を感じます。
    「陰性」・・・・気をつけなくてはいけませんね。
    きちんと塩揉みされている感じが良く判ります。単に和えるのではなく「塩揉み」ですね。酢もちゃんと一手間掛けなくてはいけませんね。
    今日もまた「ご馳走様・・・・」のご家族様の声!!

  4. zenemon より:

    酢のもん、焚いたん、焼いたん、などの呼び方は、最近は京都っぽく見せるためのワザとらしい脚色メニューに使われるようになりました。
    私やRBCの・・・・・後輩さんの口からは普通に出てきますよね?(笑)

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