どぼづけ

コメント

1. tototo-naomity より:

   2005年6月27日 8:51 AM

   おはようございます!”どぼづけ”は夏しか漬けないのですか?!床は毎年新しくするのですか？！ふとした質問ですみません。。。
   今日も暑いです。

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2. zenemon より:

   2005年6月27日 9:06 AM

   tototoさん　おはようございます。
   私は夏野菜が美味しくなる頃に合わせて床を仕込みますが、何年も何年も糠を継ぎ足しながらずっと床を保存するのが本来です。
   昔の人は娘を嫁にやるときに家のぬか床を分けて嫁入り道具に含めたそうです。　冬大根や壬生菜なども漬けられますから年中キッチンにあると、その家のオリジナル乳酸菌ができて良いでしょうね。

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3. ＲＢＣの後輩・・・・・Ｙ より:

   2005年6月28日 6:56 PM

   お暑うございます。
   家の中も外も灼熱の地獄です。
   糠床がいよいよ落ち着いてきましたね。不思議な力が働いているようです。前回の「どぼづけ」よりうんとまろやかな色艶です。きっと、お味も満足度が増して、１００点に近いことでしょう。
   きゅうりの切り口のみずみずしい事、茄子の濃い美しい紫色、まさしく夏色です。「味の角が取れる」・・・・美しい日本語ですね。

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4. zenemon より:

   2005年6月28日 11:30 PM

   ＲＢＣの後輩・・・・・Ｙさんもぬか床を管理されているのでしょうか？
   暑い夏は特に夏野菜の浅漬けをばりばり食べたいですよね。
   おふくろの味ならぬ、オヤジの味を伝えたいと思っています。
   今はうまいうまいと食べてくれるだけで十分なのです。

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