ひすいまめ


塩茹でだけでやわらかく。料理屋はジュウソウを使うのだが添加物は嫌なので使わない。出しに薄口と塩のみの味付けで。

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コメント

  1. mayberrylife より:

    おはようございます。
    まさに”ひすいまめ”の名の通りに緑色に輝いていますね!
    出汁と薄口と塩のみの味付けですか、美味しそうです。
    うち辺りでは、糖分と塩とお出しで甘辛く煮たものもこの時期よく食べられます。

  2. zenemon より:

    mayberrylifeさん おはようございます。
    京都でも甘辛く焚いたり、卵とじにしたりします。 おばあちゃんは甘辛い物も好きなようです。 

  3. aitowarainoyoru より:

    こんばんは。
    ひすい豆とは、アラスカ豆のことでしょうか。知らない豆君が沢山出てきます。すんごくつやつやで、ふっくら、ぷっくり、本当に美味しそうです。
    私がつくるアラスカ豆ご飯は豆がへしゃっとなります。
    こんな風に作れたら、野菜たちも食べられて本望でしょうな~。
    私も日々精進せねば・・・。

  4. zenemon より:

    aitowarainoyoruさん こんばんは。 翡翠豆は料理法の名前でして、使用する豆は「うすいまめ」とか「グリンピース」とか呼ばれるふつうの豆です。
    炊飯器で一緒に炊くとしわしわになりますね。それは自然でよいのだと思います。 決して焚いたご飯に湯がいた豆を混ぜてはだめですね。邪道です。(笑)

  5. Hina より:

    善右衛門さん、こんにちは。
    うすいえんどうがたくさんあったので、私も挑戦してみましたが
    善右衛門さんのように綺麗な色に仕上がりませんでした(涙)
    そろそろうすいえんどうも終わりですねー。さびし~い。
    記事をTBいたします^^

  6. zenemon より:

    Hinaさん おはようございます。 TBありがとうございました。
    なかなか美味しそうにできていましたよ。大丈夫です。
    きれいな色に仕上げるには調味料を入れてからあまり長く焚かない事ですね。 そうすると堅くなりそうですよね。ですから豆の若いものを選ばねばならないわけです。 オハグロが出ているくらい成長しているうすいまめは柔らかくするまでに時間がかかりますので色はどうしても悪くなります、皮が堅くなるので味の浸透に時間がかかるためです。

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