蒸し芋利休


里芋を塩蒸しし、半割にした面に煎りたての黒胡麻をまぶす。

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コメント

  1. わん吉 より:

    これもおいしそーですね。
    最近、里芋のおいしさに目覚めましたのです(☆ー☆)

  2. zenemon より:

    わん吉さん、これも旨そうでしょ? むっちり里芋にほのかな塩味とこおばしい胡麻がたっぷりで、これを食べたらあなたも一休さん (笑)

  3. より:

    善右衛門さま、里芋は皮ごと蒸すのでしょうか?お塩は皮の上から??作り方を教えてくださいませ。
    田舎なので、母が地元の農家の方に土地を借りて、少しばかり野菜を作っています。
    里芋、寒いところだと冬場の保管が難しくて、母は”むろ”が欲しいと言っております。来年の種芋までダメになることもしばしばようで。

  4. zenemon より:

    薫さん こんばんは。
    里芋は小芋とかキヌカツギとか呼ばれる小さい芋のうちはたわしで洗って皮ごと蒸します。 少し大きくなって皮やひげが多くなったものは綺麗に皮を剥いて使用します。 里芋は温かい土の中で育ちますので寒い冬は苦手です。お母様が欲しがられる室が一番ですがなかなか室のある家は無いでしょうね。一番近いのは段ボール箱に新聞紙をくしゃくしゃにして詰めて土だらけの芋を入れ、蓋をしてその箱を物置や床下収納に入れるという方法です。 

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