中川式玄米の炊き方指導2730  Kaさん(126-2)

美味しそうに出来ています。  水を逃さずに炊けるようになってきたので水加減を減らしたのは正解です。
変更点は常に1つのセオリーから次は火加減を変えましょう。
お教えした火加減の定義。
「ピンが下がらない範囲で最小(最弱)の火加減。」をさぐってください。
皮感なく消化吸収よく炊けているのであとは加熱過多、蒸らし過多を修正するだけです。
52点

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コメント

  1. 嘉本奈緒美 より:

    ありがとうございます。
    これまでがIHで炊いていましたので、火のあんばいをつかみます。焦げるは玄米のやけどと考えて、玄米が健やかに炊き上がってくれるように声なき声を聞くべく、目を見張り気持ちを向けて炊飯します。

    • nakagawa より:

      「焦げるは玄米のやけど」  うまいこと表現しますねぇ まさにそのとおりです!  がんばってくださいね。

      • 嘉本奈緒美 より:

        ありがとうございます。今日は火加減を変えて、その結果では、明日以降は炊く時間を夜から早朝に変更することも考慮しながら炊飯します。

        • nakagawa より:

          すばらしい! もうすでに陰陽を感じて行動できていますね。 それで良いのです。 

          • 嘉本奈緒美 より:

            ありがとうございます。陰陽てん、図らずもと言ったところが正直な感じです。わくわく楽しむこの頃です。

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