桂剥き投稿2018  Taさん(113-2)

Air桂剥きが正しくなりました。 そのまま大根に移行できたかというと・・・・
包丁をもうすこし下げて握りましょう。
でも逆パイロンの度合いが減ってきました。 面圧が安定してきたのです。
包丁砥ぎはまだまだ砥石に刃を押し付けています。 自分の常識の既成概念の幅の中で「なるべく優しく当てて砥ぐ」ということをしているから改善しないのです。
あなたの「自分なりにできる限り」というのはブレイクしないと正解はもっともっと外にあります。 気づけ無いまま1月が過ぎそうな予感がするので今言うておきます。

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コメント

  1. Ryoko より:

    中川さん、おはようございます。
    自分の、「なるべく」、「出来る限り」、「やってるつもり」、は、まったくダメで
    出来ていないのは、この二週間の練習でよくわかったのですが、
    そこをなかなか破って一歩踏み込めずいます。
    桂剥きにしても、包丁砥ぎにしても、そこを打ち破って前に進みたいです。

    ご指導ありがとうございました。

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