上級幸せコース11月の復習  Kuさん(94-3)

美味しそうに出来ています。  微粉末もこれくらいであればセーフです。
正しく出来ているのに「おお!」と目を射抜かれて思わず箸が出てしまうほどの魅力を感じないのはなぜか?  白いものを白く写すのと同じように黒いものを黒く写すというおやくそくが弱いからです。 ここではひじきがそうですね。
あらbを教えたときにどこまで煮詰めるのかの目安としてダースベイダー卿のヘルメットの黒になるまで。と言いました。 ひじきもそのきれいな黒を目指しましょう。
撮影時の露出補正がプラスに振れすぎているのです。 すこしこの画像を補正してみますね。
やりすぎるとワザトラ感が出るので実際は撮影時の露出で調節しましょう。
「髪は、烏の濡れ羽色」という美人の黒髪の形容があります。 そんな色もイメージしてみましょう。

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コメント

  1. かがやき より:

    中川さん、ご指導ありがとうございます。

    撮影について、画像補正を拝見し違いがしっかりわかりました。
    「髪は、烏の濡れ羽色」、調べました。
    みたままに美味しく撮れるよう工夫します。
    今日より美味しく作れるよう練習します。

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