桂剥き投稿2017   Icさん(100-4)

右手親指と人差指のおまたが大きく開いてるので親指を引き寄せるときにそのおまたを閉じる動きが発生します。それが包丁を左にすすめる動きとなります。
これは美風さんが記事にしてくださった息子さんの練習時の体験が同じタイプなので参考になるでしょう。 すぐに見ておきましょう。
包丁はその場で上下するだけ、面圧を当てたままで。 これを徹底することで左の送りが安定して芯の楕円化は治ります。
刻みは上手にできています。 手首が柔らかく使えるのですだれにならないのが良いですね。

 
 

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コメント

  1. メロン より:

    夜遅くに診ていただきありがとうございます。

    美風さんの記事をもう一度よく読んで練習します。
    本日もよろしくお願いいたします。

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