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よく左手で送ろうとされていますね。良いことです。桂剥きは左手で剥く。というのを実践できています。
右手が力んで右脇がカチカチに閉まっていますね。それを直して右脇にテニスボール一個挟んでも大丈夫なくらい開けてリラックスして剥きましょう。
そして刃を上げるときに刃先が12時から13時のほうに開くのを直しましょう。
そうしたら逆パイロンは治ります。
砥ぎは包丁と一緒に下半身も前後に揺れていますね。これはダメだとお教えしました。
下半身はどっしり不動です。
刻みは有次が見られていませんね 再チェックしてみましょう
覚書も読んでくださいね。
中川さん
おはようございます。見て頂きありがとうございます。
真っすぐな大根の芯を目指して練習します。
砥ぎも刻みも意識が違うところにあって大事なポイントが抜けてしまっていました。見直します。
ご指導ありがとうございました。