桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です

スクリーンショット 2014-06-28 18.11.053つともまぁ見事に同じように剥いています。 ということはこれで正しいと思っているからでしょう。
キャプチャーに青線を引いておきました。 ここが緩いのです。ここをもっと締めて合谷を大根の中心に向けて面圧をかけるのです。
そうすると右手が左に行こうとする力を制御出来ます。
今は右手でふすまを開ける時のちからが大根にかかっています。これでは薄く剥けないし怪我をします。

 
 

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2本ともです。 まな板を設置するときはまな板の下に、濡れタオル、シリコン、滑り止めシート等を敷いて練習しましょう。 投稿動画でやらないということは、普段でもやっていないということです。
何度も教えたことです。 守ってくださいね。 あなたを怪我から守る、あなたの包丁を長く切れるようにお教えしているのです。
技術うんぬんの前の話しです。

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コメント

  1. イラニッチ より:

    中川さん

    ご指導ありがとうございます。
    桂剥きのアドバイスを守って練習していきます。

    まな板の下に濡れ布巾は敷いているのですが、ずれてしまいました。
    ずれないように布巾をかえるなどします。
    ありがとうございました。

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